06年11月ChaTea紅茶教室「たまえさん」製茶レポート
Treasure in my tea life
台湾製茶☆前半戦
台湾での製茶研修より、無事に帰国しました♪
今回は、ほぼ製茶のためだけに、台湾に行ったようなもの。
しかも夫まで一緒に・・・。かなりマニアックかしら?(笑)
でも、これは、一度、経験すると病みつきになりますよ~。
台湾に到着したのは、夜10時半すぎ。そこから、直接お世話になる茶農家へ直行!!
途中、真っ暗闇の山の中、運転手さんが迷いそうになったので、こんなところで・・・とちょっぴり焦りましたが、無事に到着です♪深夜1時すぎに到着した私たちを、温かい笑顔で迎えてくれる茶師には、感激です。到着後は、翌日に備えて、睡眠です~。
翌日、7時頃に目を覚ますと、雨は降っていない様子。
やっぱり、晴れ女(笑)。
私たちの組の他に中国茶をお勉強しているメンバーが、一足早く製茶研修に来ていたのですが、前日は、朝からどしゃぶりの雨だったため、製茶作業は、まったくできなかったとのこと。
なので、私たち+3人で、製茶研修を行うことに!!
まずは、茶摘みから。
私たちだけでは、間に合わないので、プロの茶摘みの方も一緒にお手伝いをしてくれます。私たちが考えながら、摘んでいる間に、プロの方々は、両手を使って手際よく摘んでいってます~。
3回目なので、前回よりは、コツはつかめたかな~とは思うのですが。
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でも、自宅の庭でも虫とは戦っているので、びっくりすることもなく、たくましい私(笑)。
心地よい風を感じながらの茶摘み作業は、心が洗われるようです♪
次は、摘んできたお茶を日光萎凋します。
前日は、大雨だったので、葉には、たくさんの水滴がついている模様。
丁寧に床にどっさりと広げていきます。
私たちが摘んだのは、この中のほんの一部です。。。
日光萎凋の後は、室内萎凋に。走水といって、茎から葉に含まれている水分を抜いていく作業になります。
合間にやる作業が、「ざる振り」と「攪拌」という作業。
このざる振りが難しい・・・。ざる一面に広がっている茶葉を、中央に綺麗に集める作業です。
何回も振っては、茶葉を痛めすぎてしまうので、ほんの数回でできなければいけないのです。茶師は、あっという間3回くらいで出来てしまます。
私は、1回目の参加の時から、幾度となく練習したのですが、結局できず。
今回、初参加のメンバーも一生懸命練習してました。練習では、できるのだけど、本番になるとできない~と言っていましたが・・・。
そもそも、このざる自体が重すぎて、女性では、持っているだけでも辛い。でも、コツをつかめばできるはずだと言うのですけどね~。
このざる振り。夫だけは、前回も出来たのです。今回も、見事に出来ていました。夫がいなければ、私たちのチームは作業が進まないかも。
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このざる振り、攪拌作業は、この後も茶葉の様子を見ながら、約2時間おきに数回繰り返します。
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茶葉は、棚に置いて管理されます。時間とともに、茶葉の柔らかさ、香りが変わっていくのです。 この香りの変化を感じられるのが、嬉しいところ。つい鼻を近づけて、クンクンしてしまいます。
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作業の合間、合間には、お散歩も♪
美しい自然に囲まれた中を歩くのは、とっても気持ちが良いです。空気もおいしい~。
そして、台湾は、南国、温かい国なんだな~と思わせてくれる植物も。パイナップルやバナナ。バナナの下の赤いのは、バナナの花だそう。とうがらしも発見。
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そして、シナモン(アカシア)の木も初めてみました。通常使われるのは、木の皮の部分ですが、葉の部分もかじってみると、シナモンの味がしました~。びっくりな体験でした。
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そして、お茶の花も咲いていました。春には咲いていないので、秋だけの期間限定です~。
もちろん、おいしいお茶も飲み放題。茶師が自ら、たくさん淹れてくれます。このお茶を頂けるだけでも幸せです。
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おいしいご飯も待ってます。毎回、感心するほど、ご馳走がでてくるのです。いつも、いつもご馳走様です。これが楽しみで、毎回製茶に来ているとも言うかも・・・(笑)。
夜には、近くで行われていた人形劇も見てきました。子供の頃を思いだしました。
そして、極めつけは、近所の子供たちとバトミントン大会(笑)。子供のパワーには、参りました・・・。約1時間近くエンドレスで続きました。疲れた~。
と、こうした後にも、製茶の作業は続きます。
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量が多いので、今度は、大きな機会を使って攪拌作業を。
指導をうけながら、手での攪拌も。私たちが2人でやっても時間のかかる作業をプロは、1人でパッパとこなしていってます。
最後の作業が終わったのが夜中の2時。
この後、温度、湿度が調整された部屋で、朝の7時まで微発酵させることになります。この後、朝までは、睡眠タイムです~。
翌日は、流れ作業のようにお茶ができあがっていきます。
その様子は、また後半戦で♪
台湾製茶☆後半戦
台湾でのお話、後半です~。
朝日とニワトリの声で、起床~。健康的だわ(笑)。
どんなお茶がができあがるのか楽しみで仕方がありません。
茶葉の置いてある部屋に行くと、いい香りが漂っていて幸せ。
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いい塩梅に発酵した茶葉の様子をチェックした後は、機械を使って殺青→揉念→乾燥→焙煎との工程になります。
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機械作業とはいえ、時間や温度、回数などは、茶葉の状態を見て茶師が判断します。さすがです!!
そして、私たちが数人でしている作業も茶師の手にかかれば、1人であっという間。
できあがりまでは、少し時間がかかるので、その間に茶師が営んでいるお店を覗きに行きました。
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お茶を使ったお菓子と茶器をおみやげに購入~♪
お店の前に、綺麗な薔薇も咲いていました。
チャイナローズの一種だろうな~とすかさずチェック(笑)。
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私たちができあがりを待ってお茶を飲んでいる間でも、もちろん茶農家の方々は、働いています。ちょうどお茶摘みに行くところをパチリ。
この方々のおかげで、私たちもお茶が作れるのです。ありがたいことですね。
そして、できあがったお茶は、自分で責任を持って袋摘めです。
一袋に300g詰めるのですが、初めての時は、この感覚がつかめず、何度もやり直ししたのですが、3回目ともなると、少しは勘がつかめたのか一発OKでした♪
飲み頃は、もう少し先とのことなので、その時がとっても楽しみです。
我が家には、昨年の冬茶、今年の春茶、冬茶とあるので、飲み比べてみようと思います。
こうして、無事に製茶の方は終了~。短い滞在期間なのが、とっても残念・・・。
でも、きっと、また来ちゃうと思うますけどね(笑)。
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今回、お茶つくりの他に私の癒しの存在になったのが、茶農家に新しく仲間入りした、ワンコとニャンコ。
どちらも、とっても人なつっこくてかわいいの。
次回来たときの成長が楽しみです♪
今回もたくさんの方に親切にしていただき、とっても充実した時間を過ごすことができました~。
台湾で心の癒し、充電をたっぷりととってきたので、また頑張ります♪
想い出と共に・・・
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今回は、ほぼ製茶がメインだったので、あまり観光はしていません。
台北市内をお買い物がてら、少しプラプラできたくらいかな?
でも、お気に入りのティールームには、行けたので良しとしましょう~。
一応、台湾らしい風景も撮ってきました。
当たり前だけれど、看板は漢字ばっかり。
台湾式のかき氷もしっかり食べてきました。これは、本当に美味しい。
行った時には、必ず食べてます。
台湾は、おいしい食べ物が多いので、嬉しい限り。
管理人より
Cha Tea 紅茶教室より写真、文章をお借りいたしました。こちらのHPへも訪問お願いいたします。この写真、文章の版権は「Cha Tea 紅茶教室」に属しています。Cha Tea 紅茶教室みどりさん、たまえさん、ありがとうございました。









































